エクセルは、1961年の創業以来「企業は公器である」との理念のもと、同族経営を排し透明性の高い経営を目指してまいりました。
創業者が唱えたこの理念が、今日にいたるまでエクセルの事業活動の根底を成しています。

21世紀早々に東京証券取引所市場一部上場を果たし、売上1,000億円企業へと歩みを進めてきたエクセルが、過去を振返り、現在を見つめ直すことを通じて、創業者の精神を活かしつつ将来に向けて役職員全員が共有すべき認識と行動をまとめたものが「Ex21」です。

昨今、経営資源は人・物・金に加え、「企業文化」が重要視されています。
多様な人材の集団であるエクセルが、社会から信頼される企業であり続けるために、価値観や使命、目的を共有することによって「社会への貢献と存在価値の向上」を目指す必要があると考えたからです。

「Ex21」は「理念(VISION)」「使命(MISSION)」「基本姿勢(POLICY)」「行動指針(BUSINESS CONDUCT)」の4つで構成され、わかりやすく今後の進むべき方向を示しました。
この「Ex21」を私たち一人ひとりが十分理解し、日々の業務や生活の中で実践していきたいと考えています。
私たちは、企業は公器であることを認識し、すべての顧客・仕入先・社員・社会・株主に会社の継続的な成長によって満足を提供します。
エレクトロニクスの進歩と人々の生活文化の向上を調和させ、社会の発展に貢献します。
顧客と仕入先との相互繁栄と信頼関係の構築を目指します。
社員には公平な機会を提供し、成長を支援して、適正な評価とそれに見合った処遇を行います。
社会の一員として、環境保全、法令順守等、企業の社会的責任を果たします。
株主に対し、透明性の高い経営を行い、正確な情報を迅速に提供します。
パイオニア精神を持ち、新しいものに果敢に挑戦し続けます。
常に業務改善を行い、生産性向上に努めます。
自由闊達でオープンな精神とさわやかさをもって行動します。
法令を順守し、ルールを守り正々堂々と行動します。
当事者意識を持ち、自ら進んで責任ある行動をとります。
社会人としての責任を自覚し、公正・品格を尊重します。
常に顧客を大切に思い、スピードある対応をします。